退職時の年休消化でbromptonと一緒に8泊9日の旅行に行ってきた
こんなに休んで旅行したのは記憶がない
当初は予土線に乗るだけを考えていたが、せっかくの機会なので、カヌーしたり、しまなみ海道を走ってきた
写真もアップしたいので、そのうち
退職時の年休消化でbromptonと一緒に8泊9日の旅行に行ってきた
こんなに休んで旅行したのは記憶がない
当初は予土線に乗るだけを考えていたが、せっかくの機会なので、カヌーしたり、しまなみ海道を走ってきた
写真もアップしたいので、そのうち
会社の退職に伴う年休消化でどこに行こうかと悩んだ結果、暖かくて空いているところはどこか?と思い。
2月の沖縄は空いているだろうと考えて行ってきた。
沖縄とは言え、2月は冬なので、それなりに寒い日もあったが、晴れて20度を超えると最高である。
なにせ空いている。
なので、のんびりできる。
そして、安い。
なので、通な人は2月3月を狙うらしい。
ちなみに、竹富島では蝶が舞っていた。
極楽だな
会社が竹芝埠頭にあるので、いつかは船で帰社 出社というのをやってみたかった。何せオフィスから船が見えるしね
bromptonで出社もしてるしさ。
で5月終わりにチャレンジした。
当然のことながら当日の天気が気になるので、ギリギリまでチケットを買うのを粘ろうかと思ったが、オンラインでみているとどんどん席が無くなっていく。ということで1週間前の土曜日にエイヤと購入。
当日は22:00出航なので21:00まで仕事し、そのままエレベータで1Fに降りるとそのまま埠頭。
ちなみに、事前にチケットは発行しておけるので、船への案内が21:40なので、21:30まで仕事しても問題なさそう。
購入したのは特二等。2段ベッドで寝られる。
枕と毛布が付いている。ちょっと空調が強いのであんまり薄着だと寒いかも。とはいえ、マットもちゃんとしているので硬くて眠れないなどはない。寝台列車より寝やすかった。
レインボーブリッジまではテンションあがって外にいたが、翌日が早い、なにしろ6:00には港に着くので、寝ることに。
寝坊したらどうしようと思い、アラームをセットしドキド寝たがたが5:30には館内放送で着港のアナウンスがあるので心配ご無用。次回は、もちょっとリラックスできるはず。
brompton+標準バックで6:00に岡田港に到着。
現地1泊とは言え 金(仕事)、土、日、帰宅用の服があるのでバックはそれなりに膨らむ。
で、夜型なのに早朝についたので、アタマが回ってなかったので、うーん、東側にアタックしようか、バスに乗って大島温泉ホテルに行こうか、元町の宿泊先に荷物を置こうかしていたのだが。。。着港にあわせてバスがくるので、そこで乗っておけば良かったのだが、ぼーっとしていた&まずは荷物がそこそこ重いので自走で元町の宿へ。
ただ、岡田港からはいきなりアップダウンが始まる。
このあと思い知るのだが、海の周回だから道はフラットと思いきや、活火山の島なのでとにかくアップダウンが激しいので、ポタリンング派は心したほうが良い。
元町の灯台でパチリ
源為朝の赤門
元町から三原山外輪山展望台まではバスがある。品川ナンバーなんだ!
こちら200円はらえば、自転車も載せてOKなのでbromptonを山まで運んでしまう。
外輪山から三原山を望む。
結構 距離がある。
トレッキングすると片道1.5時間らしい。
さて、写真はないが、展望台からは御神火スカイラインというのがあり。
500mのダウンヒルを楽しめる。
その後は有名なバウムクーヘン(地層大切断面)
トウシキ園
波浮港でコロッケやアイスを食べ。
筆島も見たかったが、結構 疲れていたのでバスにbromptonを乗っけてしまい、元町へ戻り。
浜の湯でのんびり1時間ほど。
素泊まりの宿なので、晩御飯のオススメをきいたところ。
あんまり海鮮系のオススメの店が少なく、武田商店で刺身を買い、スーパー「べにや」でアレコレ買うのがお勧めということで。
刺身やら、なんやら買って食堂でモグモグ。
宿の方からアラと明日葉のお吸い物も頂いてしまった。
明日葉がとても良い味。
翌日 快晴。
元町港から利島、新島が見える。
サンセットパームラインを走ると野田浜へ。
ここの断層も凄い。
野田浜には溶岩がそのまま。
ゴジラの背中のような。。。
三原山の噴火、ほんと凄いね。
大地の力ってスゴイよ。人間なんで小さい小さい。
ここはホントに静かなので2-3時間ぼーっと過ごすのに最適。
帰る前には汗を流したいので前日同様 浜の湯。
露天、混浴なので水着が必用だが無料で貸してくれる。
お湯は海岸なので塩分があるが、ちゃんと温水シャワーと石鹸があるので上がるときも心配なし(シャンプーは無い)
14:30にさらば大島。
復路はずっと甲板にいたのだが(席は安い2等にしたのだが、狭いところより、甲板には椅子もある)驚いたことに、こんなに離れても電波が入り、インターネットにつながる。。。
本を2冊もってきたのでもくもく読んではいたが、いやぁ、、、ネットから逃げることはできないね。
横須賀あたりからは船を多く見え
ベイブリッジ見ながら
横浜!
横浜から竹芝はナイトクルーズとしても使っているらしく。
大黒ふ頭からいっぱい人が乗ってきたので、そこからは2等に戻り。
うとうと寝ていたら、竹芝に19:45に帰航。
おー、オフィスが目の前。
明日もここにいるんだがなと思いつつ、自宅までサイクリング。
孤風院の滞在メモをChatGPTで文章にするとどんな感じかと思い試してみた。
Bing Chat で「より創造的に」としたので、相当に嘘が入る。
が、まぁ、これで作って後で手直しすればいいかと思えるレベルな気がする。
プロンプトはこんな感じ
新しいブログの記事の文章を作ってください。
以下の「内容」「文章テイスト」、2000文字程度で作ってください。
掲載するブログは pitagoraswitch.comです
・孤風院に2023/9/13-2023/9/20まで一人で滞在
・ジェットスターは安いが、ソラシドの早割の方が羽田でもあるので大変に楽である。
・今回は3連休+年休なので仕事は軽めだった。
・仕事においてインターネット通信量のチェック大事。
・一人は家事が大変だが孤風院は一人が落ち着く。好きな音楽を大音量で聴ける。
・1週間の献立を考えるのが難しい。買い物も悩む。悩むから頭を使うのでトレーニングになる。
・温泉に行くのが10キロ離れているので手間だがBromptonあればなんとかなる。
・町営温泉は200円、300円と安くてとても良い。
・豊肥線の本数が少ない。昔よりさらに減った印象。熊本駅付近は大きく街が変わった。・熊本駅では豊肥線も高架になっていた。
・外輪山へのルートは去年は工事してたが完全に道が埋まっていた。道路というのもアスファルトとか定期的なメンテが必要なことを実感。
・木が日光と雨風を遮ってくれているから、孤風院のの劣化が抑えられている
・去年よりアブが少ない。ほとんど見なかった。蠅はボチボチ。
・10センチくらいのでっかいカタツムリをみた。
・昨年ほどヒグラシ鳴かず。
・鳥の声はよく聞こえた。
・草刈りなど考えると孤風院はいつまで維持できるか、時間の問題。階段もあるし窓を開けるだけでも大変。宗教みたいに掃除とメンテ労力がセットになってないと維持管理はキツイ。
・いつも思うが1週間はあっという間に過ぎる。
・随筆
・野田知佑
で。Bing Chatが作ったのがコチラ。
こんにちは、これはBingです。ブログ記事の作成をお手伝いします。😊
以下は、ご希望の内容と文章テイストに基づいて作成したブログ記事の文章です。2000文字程度で書いてみました。ご参考になれば幸いです。
私は孤風院という古い家に一人で住んでいます。孤風院は熊本県の山奥にある、築100年以上の木造建築です。私はこの家を数年前に見つけて、気に入って購入しました。この家は、かつては豊肥線沿いの小さな町の名士の邸宅だったそうですが、今では周囲にはほとんど人が住んでいません。私はこの家を、都会の喧騒から離れて静かに暮らしたいという思いから選びました。
私は普段は東京で働いていますが、仕事はインターネットを使って自宅でできるものなので、時々孤風院に滞在しています。今回は3連休に年休を合わせて、2023年9月13日から20日まで孤風院に来ました。飛行機はジェットスターではなくソラシドを利用しました。ソラシドは早割があるし、羽田から出発できるので、ジェットスターよりも楽です。
孤風院に一人で住むことは、大変なこともありますが、楽しいこともあります。大変なこととしては、家事です。一人だと掃除や洗濯や料理などすべて自分でやらなければなりません。特に料理は難しいです。一週間分の献立を考えるのも大変ですし、買い物も悩みます。近くにスーパーがないので、車で10キロ離れた町まで行かなければなりません。でも、料理をすることは頭を使うのでトレーニングになると思っています。
楽しいこととしては、音楽です。孤風院では好きな音楽を大音量で聴くことができます。周りに人がいないので、誰にも迷惑をかけません。私はクラシックやジャズやロックなど色々なジャンルの音楽が好きですが、特にこの家では古典的な音楽が似合います。孤風院の中にはピアノもあるので、時々弾くこともあります。
孤風院から外に出ることもあります。近くに温泉があるので、そこに行くことがあります。温泉は町営のもので、200円や300円と安くてとても良いです。温泉に行くためには車か自転車が必要ですが、私はBromptonという折りたたみ自転車を持っています。Bromptonは小さくて軽くて便利です。
孤風院から少し離れた場所に外輪山という山があります。外輪山へのルートは去年までは工事していましたが、今年は完全に道が埋まっていました。道路というのもアスファルトとか定期的なメンテナンスが必要なことを実感しました。外輪山に登ると、孤風院が見えます。孤風院は木々に囲まれているので、木が日光と雨風を遮ってくれているから、孤風院の劣化が抑えられているのだと思います。
孤風院に住むと、自然と触れ合うことができます。今年は去年よりもアブが少なかったです。ほとんど見ませんでした。ハエはボチボチいました。10センチくらいのでっかいカタツムリを見ました。昨年ほどヒグラシは鳴きませんでした。鳥の声はよく聞こえました。
孤風院に住むことは、私にとって大切な時間です。都会では味わえない静けさやゆったりさを感じることができます。でも、孤風院はいつまで維持できるか、時間の問題だと思います。階段もあるし窓を開けるだけでも大変です。宗教みたいに掃除とメンテナンス労力がセットになっていないと維持管理はキツイです。いつも思うのですが、一週間はあっという間に過ぎます。孤風院で暮らすことは、私にとって幸せなことですが、それは限られた時間の中での幸せなのかもしれません。
以上が、私の孤風院での一人暮らしの様子です。この文章が、皆さんの興味を引くことができれば嬉しいです。ありがとうございました。
いや、、、興味 引いて欲しくないけどね。。 汗
コロナのせいか、歳のせいかは分からないが、昔ほどグルメな店に惹かれなくなっている。
それよりも近所で、行きつけで、穴場的でかつコスパよく美味しいというのに対して満足感を覚えてしまう。
そういう意味で もつ焼き「はる」
そしてビストロでは ル フークレールだろうか
両方ともちゃんと儲けが出てるのかなぁ?と心配になるくらいなので、通わなきゃと思う次第。
今年度も立場上、メンバーにAWS資格を取りなさいと言っているので、自分もやらないわけにはいかないということで2023/5/28にData Analytics – Specialtyを取った。
これでProfessionalとSpecialtyの両方を保持となった。
相変わらず仕事柄、メンバーマネージメント、顧客コンサルが中心なので実際にAWS環境を触ることはほぼないが、今年度はデータ分析チームも管掌領域になったので。
勉強方法、Solution Architect Professionalだと書籍があったが、Specialtyは無いので、さてどうするか?からスタート。
Professional以上に中身が分かってないので、まずはデータレイクの入門本。
そして、セオリー通りBlackBeltを見まくる。
データレイク、データ分析、RedShift、Glue、Kinesis、QuickSight、kafka、Opensearchなどなど。
あとはSkill Builderにレクチャーのコンテンツと模擬試験があったので、それを何度も解く。今更だが、Skill Builderには日本語のコンテンツがたくさんあるので、それを無料で利用できるのはありがたかった。どれだけ教科書的なコンテンツを見ても、結局試験でのケースを見るのが一番対策になる。
もう1つ。今回は会社でudemyのアカウントがあったので、それを利用。ちなみにUdemyには英語での問題集があった。もちろん英語で受験は無理なんで、これをブラウザの翻訳でみつつトライしてみた。翻訳は日本が、、、があれど、解説に様々なテクニカルのリンクがあったので、これが勉強になった。
今回もピアソンの試験会場。前回同様 ハンカチも含めて飲み物も持ち込み不可。ラベルを剥がした目薬はOK。カンニング防止でメガネの淵、マスクの内側もチェック
3時間試験なので直前に栄養ドリングでの補給、トイレは忘れずに。
毎度の試験180分経過後にアンケートに答えたが結果は表示されず。どうも2022/11くらいから仕様が変わったらしい。
日曜日午後に受験し、月曜日夕方18:30は正式表示と相成った。
やれやれ。。。
ゴールデンウィークにポタリングと思ったのだが、強風注意報という事で。。。植物園へ。
今年は花粉症が酷く、かつ開花時期が早く花見に行けず。
この時期なのにすっかりツツジは終わり新緑。感覚的には2週間早いな。。。
妻と観てきた。主役の梅安と彦次郎が良いのはもちろん、脇役達に凄みがあるのがいい。1話目の方が玄人受けする作りだが2話目の方が原作の世界観に近いかも。ま、どちらも良し。個人的には石橋蓮司ですな。グッと締まる。
エンドロールで幸四郎のテロップが出るので、ホントの最後まで席は立ってはいけない。
こんな記事が。
「空耳アワー」30年の全記録を辞典に 元曲データも網羅:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD231IV0T20C23A3000000/
マイケルもプリンスも傑作だったが、「あんたがた ほれ見やぁ 車ないか…こりゃまずいよ…」これも傑作だったな。。。
落語好きの友人に誘われてイイノホールに行ってきた
当日 演目を決める事があるらしい。落語家ってすごいな。。。
「はてなの茶碗」はギャラリーフェイクでも出てくるんだが、ちゃんと聞いたので初めてで、大変面白かった。
というメモ