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追いトップガン

6月にトップガン マーベリックをTCXで見てきたが再度 観たくなって行ってきた。こーゆーのを「#追いトップガン」というらしい。猛者になるとすべての映画館のタイプを制覇するという。。。

妻が最初のトップガンを観てないので、まずはそこからと言うので、2本立てで。

今回はIMAXで観てみた。TCXとの差は、うーん、どっちも最高で良く分からない。

とにかくデカい画面でデカい音量で観るに限る。

最初のトップガンはひたすらトム様の若さがピチピチ弾ける感じ。あれはアレで良い。音楽もピチピチしている。

マーベリックはこちらの記事にあるように、最初はチャックイエーガーへのオマージュから始まり、上との関係に悩み、若者の扱いに悩み、親友の死と悩みとミドルエイジの深みがありつつ、、、まー、飛行機がこれでもかと飛ぶ。

飛ぶ。

飛ぶ。

トム様、すげーよ。。。

「追い」をして良かった。

ちなみに、トム様スゲーというyoutubeはこちら。

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人生に師匠は必要(焼肉編)

自分には仕事や趣味の延長に師匠が存在する。いろんな師匠がいるが、そのうちの1人が焼肉師匠である。

焼肉師匠 店のチョイスだけでなく、焼くのもスペシャルに焼き上げてくださる。

今回は「炭焼喰人三宿」で食させていただいた。

カットされたお肉だけでなく、師匠が塊をベストに焼き上げてくれるのだが、今回圧巻なのがタンの塊。じっくり20-30分焼き上げ(店長曰く 外はカリっと内部が60-70度の状態)これを店長がカットして美味しく頂きました。

いつもいつもベストに焼き上げて頂いてありがとうございます!

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仕事 読書

稲盛さんという経営者

稲盛さんが90歳で亡くなられたとの事。特段に経営塾などに行ってはないが知人の経営者は学んでいたらしい。そして稲盛さんと言えばJAL再生の本が印象的だった。

0から凄い会社を作るのも大変だが、落ちた会社を再生するのは0スタートではなくマイナススタートな訳で。かつ、どう考えても貧乏くじなのを分かっていてお引き受けされ、結果をだされたのは神に近い。。

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

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仕事

仕事場

仕事する上で場所は大事な要素だと思う。これは自宅かオフィスか?というリモートワークにおける選択ケースもあるし、スタバみたいなサードプレイスという場合もあるかもしれない。ただ、メインの作業場所はどこか?ベースはどこかは最初のポイントだと思う。そういうベースという意味で、現在のデスクは過去を振り返って最高だったと思う。昔は六本木ヒルズにもいた事があるし、渋谷 道玄坂交差点にいた事もある。起業した時は半蔵門のワンルームマンションだった。それぞれに良し悪しがあり、長短があるが、今のデスクは圧倒的な眺めの良さがあった。過去形なのは、来週からはオフィスリニューアルで席が変わるから。今の席はくるっと座背をまわし背後を見ると東京湾が一望できる。お台場からレインボーブリッジも良く見える。埠頭のビルなので、客船の入港も見える。椅子を回転するだけで気分転換ができるなんて場所は早々無いと思う。ポジティブに捉えれば、最高の経験をさせてもらったので感謝。   まぁ、本音を言えば、、、正直に言えば、、、残念。

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孤風院

孤風院 2001年

2001年当時。

樹木が1Fの高さなのが分かる。2022年は20年たってだいぶ成長し、建物を樹木が守る形になってきた。

ちなみに当時の西側 北側は草むらだったが、2022年は普通の家が建っている。

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孤風院

孤風院

こちら建築家 木島 安史が熊本大学の講堂を保存するために私邸にし「孤風院」と命名した建物である。経緯は書籍を参考にして頂きたい。本サイト管理者は孤風院 所有者であるがIT専門で建築専門ではない。なので、専門的問い合わせ(撮影利用も含め)は建築家のにお願いしたい。

インターネット上ではこちらのサイトが一番正確に記載されている。

また焼酎 二階堂のCMなどTVで使われたこともある。

しかしながらこれらのデジタルコンテンツが無くなる可能性もあるので、そのうち詳細を記載していこうと思う。

※注意事項

孤風院は木島家が所有する私邸であるので、許可なく敷地内に立ち入ることは私有地への侵入として固く禁止させていただく。防犯上の理由だけでなく特にタバコの火の不始末などによる火災が非常に怖い。従ってGoogleMap上への位置情報掲載もお断りする。こちら、ご理解いただけると幸いである。

所在地:熊本県阿蘇市

設計:木島 安史

構造:木造

建物面積:193.50㎡

延床面積:219.35㎡

敷地面積:957㎡

標高:500m

竣工:1908年(明治41年)に熊本高等工業学校(現在の熊本大学工学部)が開校した際、その講堂として建築。

延床面積:219.35㎡

移築:1975年~

用途:大学講堂→個人住宅→ワークショップやリモートワークとして利用

西側窓
2Fより
食堂
内部 正面
正面と天井
寝室
移築当初の写真

経緯:移築前の建物は、1908年に熊本高等工業学校(現在の熊本大学工学部)の講堂として建てられた。1974年に取り壊しが決定した際、建築家 故 木島安史が自ら解体費および移築費用およそ1800万円で阿蘇に住居として移した。孤風院の命名はcoffin 棺桶、玉手箱ということらしい。

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孤風院

孤風院 2022/8

2022/8に次男と滞在時の写真をいくつか。

ちなみに訪問は2008年以来の14年ぶり。

正面。周りの木が建物より高くなっていた
建物の中はさほど震災の影響はない(もちろん、震災直後に姉が奮闘して片づけたから)。阿蘇神社の鐘楼がつぶれた事を考えると、非常に幸運であったと言える。真ん中に閻魔のような亡父が鎮座していたからかもしれない。。。
震災で食堂の左官が落ちたので元と同じように修復されていた。ここで仕事等をするにはやや暗いので、LEDライトに付け替えた。
東側の樹木も軒並み大きくなっている。